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サポナリア・オキモイデスの育て方|増えすぎ対策・剪定・冬越しまで解説

2024年5月24日

サポナリア・オキモイデス(Saponaria ocymoides)は、春から初夏にかけてピンクや白の小さな花を株一面に咲かせるナデシコ科の多年草です。

「ロックソープワート」や「ツルコザクラ」とも呼ばれ、丈夫で乾燥に強く、地面を這うように広がるためグランドカバーやロックガーデンに適しています。シバザクラに似た雰囲気で、より小ぶりで愛らしい花が魅力です。

一方で、こぼれ種や地下茎で広がる性質があるため「増えすぎてしまうのが心配」という声も多く、栽培をためらう方もいるかもしれません。

そこでこの記事では、サポナリア・オキモイデスの育て方の基本から、植え付け・水やり・剪定(切り戻し)などの手入れ方法、増えすぎを防ぐ栽培のコツ、そしてハーブとしての楽しみ方までを詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

サポナリア・オキモイデスの基本情報

まずは、サポナリア・オキモイデスがどんな植物なのか、基本データを確認しておきましょう。

植物名 サポナリア・オキモイデス(ロックソープワート)
学名 Saponaria ocymoides
和名・別名 ツルコザクラ、ロックソープワート、ヒメサボンソウ
科名・属名 ナデシコ科 サポナリア(シャボンソウ)属
分類 耐寒性多年草(宿根草)
原産地 ヨーロッパ(南西部の山地など)
草丈 15~30cm程度(這うように横へ広がる)
開花時期 春~初夏(おおむね4~7月頃)
花色 ピンク、白
耐寒性・耐暑性 耐寒性:強い/耐暑性:強い(高温多湿の蒸れには注意)
日照 日なた~やや半日陰

属名の「サポナリア(Saponaria)」は、ラテン語で石鹸を意味する「sapo」に由来します。全草にサポニンという成分を含み、葉や根を水に浸してもむと泡立つことから、ヨーロッパでは古くから石鹸の代わりに使われてきました。これが「ソープワート(石鹸の草)」という英名の由来とされています。

なお、種小名の「ocymoides」は「メボウキ(バジル)に似た」という意味で、葉の形に由来するといわれています。単に「ソープワート」と呼ぶ場合は近縁種のシャボンソウ(Saponaria officinalis)を指すことが多く、本種は這性で岩場を好むことから「ロックソープワート」と区別して呼ばれます。

シバザクラとの違いは?

サポナリア・オキモイデスは、地面を覆うように咲く姿がシバザクラ(芝桜)によく似ているため、しばしば混同されます。しかし、植物としてはまったく別の種類です。

サポナリア・オキモイデス シバザクラ
科名 ナデシコ科 ハナシノブ科
葉の形 先のとがった卵形でやわらかい 細い針状で硬め
開花時期 春~初夏(やや遅め) 春(4~5月頃)
広がり方 こぼれ種・地下茎でよく広がる 主に匍匐茎で広がる

シバザクラより少し遅れて咲き始め、葉がやわらかいのが見分けるポイントです。

サポナリア栽培に適した環境づくり

サポナリア・オキモイデスは、日当たりが良く乾燥した環境を好む植物です。日陰や湿気の多い場所では花つきが悪くなり、蒸れて傷みやすくなります。梅雨や長雨の時期にぬかるむような場所は避けましょう。

栽培に適した環境(用土づくり・水やり・肥料)について、ポイントを表にまとめました。

用土 土質はあまり選びませんが、水はけの良い用土を使うことがポイントです。一般の草花用培養土を使う場合は、鹿沼土や軽石などを2割ほど混ぜておくと水はけが良くなります。やや石灰分のある土を好むため、苦土石灰などを少量混ぜておくとよいでしょう。
水やり 乾燥に強い植物ですが、極端に乾かしすぎると弱ることがあります。庭植えでは根付いてからはほとんど水やりは不要で、降雨にまかせて問題ありません。鉢植えでは用土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。特につぼみがつく頃から開花までは乾かしすぎないように注意しましょう。
肥料 やせ地でもよく育つ植物なので、肥料は控えめで十分です。庭植えでは数年間は無施肥でも育ちます。鉢植えでは早春と秋に緩効性化成肥料を少量施すと花つきがよくなります。肥料が多すぎると草丈が伸びて倒れやすくなるため、与えすぎに注意します。

サポナリア・オキモイデスの種まき時期と方法

サポナリアの種まきは秋が最適です。

発芽適温は15~20℃ほどで春まきも可能ですが、春にまくと発芽までに時間がかかる(40日ほどかかることもある)場合があります。秋にまいて冬を越させると、春から元気に育って開花につなげやすいでしょう。直まきでもポットまきでも可能です。

発芽率は比較的高いので、数粒ずつまいて間引くか、良い芽を残して育苗するとよいでしょう。

サポナリア・オキモイデスの種まき方法は以下のとおりです。

  • ポットに水はけの良い用土を入れる。
  • 種をまいて軽く土で覆う(種は小さいので均等にまくことが大切です)。
  • 水やりをして、日当たりの良い場所に置く。
  • 発芽したら良い芽を残して間引きする。
  • 土の表面が乾いたら水やりをして管理する。

種まき用の用土は、赤玉土・鹿沼土・バーク堆肥(または腐葉土)を4:3:3程度の割合にし、苦土石灰を少し混ぜたものがおすすめです。

地植えの時期と方法

サポナリアは、日当たりと水はけの良い場所に地植えすると丈夫に育ちます。

地植えの適期は3月頃、または10~11月頃です。真夏と霜の降りる時期を避ければ植え付けできます。鉢植えから地植えに移す場合は、根鉢を崩さないように注意しましょう。

地植えの手順は次のとおりです。

  1. 植え付ける2週間ほど前に、1㎡あたり100~150g程度の苦土石灰をまいてすき込む。
  2. 堆肥や腐葉土、緩効性化成肥料を混ぜて土壌を改良する。
  3. 植え穴をあけて苗を入れる(深植えしないように注意する)。
  4. 根元を軽く押さえて固定する。
  5. 複数株植える場合は、株間を30~40cmほど空ける。
  6. 植え付け後にたっぷりと水を与える。
  7. 根付くまでは土が乾きすぎない程度に水やりを続けて管理する。

サポナリアは地下茎で横に広がっていくので、あまり密に植えないほうが管理しやすくなります。

鉢植え・プランターで育てる方法

サポナリアは地植えだけでなく、鉢植えやプランターでも育てられます。地植えと同様に3月頃や10~11月頃が植え付けの適期です。鉢植えにすると地下茎の広がりを抑えやすいため、増えすぎが心配な方にもおすすめです。

鉢植え・プランターで育てる手順は次のとおりです。

  1. 深さのある鉢やプランターを選ぶ。
  2. 水はけの良い用土を用意する。
  3. 根を傷つけないように注意しながら植え付ける。
  4. 日当たりと風通しの良い場所に置く。
  5. 用土が乾いたら水やりをし、肥料は控えめに与える。

鉢植えで育てる際の注意点は次のとおりです。

鉢選び 根がよく伸びるので、深さのある鉢を選びます。底穴があり水はけの良いものが適しています。
用土 一般的な草花用培養土に鹿沼土や軽石を2割ほど混ぜたもの、または赤玉土6:腐葉土4の配合土などがおすすめです。
日光 日なたが理想的ですが、半日陰でも育ちます。ただし日照が少ないと花つきは悪くなります。
水やり 乾燥に強い植物ですが、鉢植えは乾きやすいので、用土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
肥料 与えすぎると草丈が伸びて倒れやすくなるので控えめにします。早春と秋に緩効性化成肥料を少量施す程度で十分です。

サポナリアは生命力が強く、鉢植えでも自然に広がってくれます。ベランダや玄関先のグランドカバー的な使い方にもおすすめです。

植え替えの時期と方法

サポナリアを鉢植えやプランターで育てる場合、根が混み合って生育が悪くなりやすいので、混み合う前に植え替えを行います。目安は2~3年に一度です。

植え替えの適期は、春(3月~4月中旬)または秋(10~11月)です。庭植えの場合は、株が広がりすぎたら不要な部分を取り除く程度で構いません。

植え替えの手順は次のとおりです。

  1. 植え替える前に、あらかじめ水やりをして根鉢を湿らせておく。
  2. 植え替える鉢やプランターを用意する。
  3. 鉢底石を敷いて水はけを良くしておく。
  4. 新しい用土を入れる。
  5. 根鉢を崩さないように注意しながら、鉢から株を取り出す。
  6. 株分けを行う場合は、根鉢をハサミやナイフで切り分ける。
  7. 新しい鉢に植え付ける。
  8. 株の周囲に用土を入れて軽く固める(根元が深く埋まらないように注意)。
  9. たっぷりと水やりをする。

鉢から株を取り出すときは、根鉢が乾いていると崩れやすくなるため、事前に水分を含ませておくのがポイントです。一回り大きな鉢に植え替えるか、株分けして複数の鉢に分けても構いません。

サポナリアの花が咲く時期と香り・花言葉

サポナリア・オキモイデスは、春から初夏(おおむね4~7月頃)にかけて、淡いピンクや白の小さな花を茎の先にまとめて咲かせます。シバザクラより少し遅れて開花が始まり、株一面を覆うように咲く姿が魅力です。

花は直径1~2cmほどで、5枚の花弁を持ちます。花弁の付け根には小さな鱗片(副片)が見られるのが、ナデシコ科サポナリア属の特徴です。園芸品種には八重咲きのものもあります。

花言葉には「賢明な行動」「清廉」などがあり、近縁のシャボンソウ系では「友の思い出」「清らかな二人」「清い心」などもよく知られています。これらは、サポナリアに含まれるサポニンが石鹸のように泡立つ性質にちなんだものとされています。

剪定・切り戻しの方法と時期

サポナリア・オキモイデスは這うように広がる草花なので、庭木のような本格的な剪定は必要ありません。ポイントは、花後の「切り戻し」をしっかり行うことです。これにより株姿が整い、蒸れを防ぎ、次の生育や花つきを促すことができます。

切り戻しの主な目的は次の3つです。

  • 伸びすぎた株姿を整える。
  • 不要な茎を減らし、養分を新芽にまわして生長を促す。
  • 風通しをよくして蒸れや病気を予防する。

切り戻しのタイミングと、それぞれ行うべき作業は次のとおりです。

花が咲き終わった後 最も大切なタイミングです。花が一通り終わったら、花茎を全体的に切り戻します。咲き終わった花は養分を消費するうえ、種をつけてこぼれ種で増える原因にもなるため、早めに切り取りましょう。切り戻すことで脇芽が出て、こんもりとした姿になります。
梅雨・真夏の前 高温多湿で蒸れやすい時期の前に、茂りすぎた部分を整理して風通しを良くしておきます。株の中心まで風が通るようにすると、夏越しが楽になります。
茎が間延びしてきたら 生育期に茎が間延びして姿が乱れてきたら、軽く切り戻して整えます。これにより再び引き締まった株姿を保てます。

切り戻しのコツは次のとおりです。

  • 清潔なハサミを用意する。
  • 晴れた日の午前中など、切り口が乾きやすい時間帯に作業する。
  • 新芽(次に枝が伸びてくる、少し膨らんだ部分)のすぐ上で切る。

夏越しは蒸れ・根腐れに注意する

サポナリアは暑さには比較的強い植物ですが、高温多湿の蒸れには弱く、根腐れや病気にかかりやすくなります。夏越しの際は、以下の点に注意してください。

水やりは控えめに サポナリアは乾燥に強く、庭植えなら降雨だけで十分です。鉢植えは用土が乾いたらたっぷり与えますが、水のやりすぎは根腐れの原因になるので注意します。
風通しを良くする 蒸れを防ぐことが夏越し成功のカギです。花後の切り戻しで茂りすぎた茎葉を整理し、株間をあけて空気の流れを確保します。
真夏の強光・高温対策 基本は日なたを好みますが、鉢植えは鉢が高温になって根が傷むことがあります。真夏は半日陰に移動させたり、地面に直置きせず風が通る場所に置いたりすると安心です。
肥料は施さない 高温期に肥料を施すと生育が旺盛になりすぎて倒れやすくなったり、傷みやすくなったりします。肥料は春と秋に施すだけで十分です。

耐寒性と冬越しの方法

サポナリアは耐寒性が強い植物で、日本の多くの地域で特別な防寒をしなくても冬越しできます。冬の間は葉を地面に密着させるように過ごし、一部の葉が枯れたり少なくなったりすることもありますが、春になると再び芽吹いて生長します。

冬越しの際の注意点は次のとおりです。

水やりは控えめに 冬は生育が緩やかになるため、水やりは控えめにします。庭植えなら降雨で十分です。鉢植えは用土が乾いてから与え、過湿による根腐れを防ぎます。
寒冷地での保護 基本的に丈夫ですが、寒さが厳しい地域では霜柱で株が持ち上がることがあります。気になる場合は、株元を腐葉土や落ち葉などで軽く覆っておくと安心です。鉢植えは凍結が続く場所では軒下などに移動させます。
肥料は施さない 冬場は生育が止まるため、肥料は与えません。肥料は春と秋に施すだけで十分です。

サポナリアの増やし方

サポナリアは種まき以外にも、次の2通りの方法で増やすことができます。

  • 挿し木(挿し芽)で増やす方法
  • 株分けで増やす方法

それぞれの具体的な手順と適期をお伝えします。

挿し木(挿し芽)で増やす方法と時期

サポナリアの挿し木は、春から初夏にかけてが適しています。手順は以下のとおりです。

  1. 挿し穂として、新芽が伸びたばかりの若い茎を選ぶ。
  2. 茎を5~10cmほどに切り、下のほうの葉を取り除く。
  3. 切り口を斜めにカットして吸水しやすくする。
  4. 挿し穂を水に浸して水を吸わせる(水揚げ/30分~1時間程度)。
  5. 水はけの良い用土を用意する。
  6. 必要に応じて切り口に発根促進剤をつける。
  7. 挿し穂の下部を用土に挿す。
  8. 乾燥しない程度に水やりをし、明るい日陰で管理する。
  9. 発根したら鉢や庭に植え替える(おおむね1か月程度が目安)。

株分けで増やす方法と時期

サポナリアの株分けは、春または秋が適しています。地下茎を伸ばして広がる性質があるため、株分けで比較的簡単に増やせます。手順は以下のとおりです。

  1. 株分けの前に、枯れた茎や葉を切り取っておく。
  2. 根を傷めないように株を掘り上げ、傷んだ根を取り除く。
  3. ナイフやハサミで、地下茎の節を含むように数株に切り分ける。
  4. 深植えしないように注意して植え付ける。
  5. 植え付け後にたっぷりと水を与える。

切り分ける際、あまり小さく分けると育ちが悪くなるので注意しましょう。地下茎が長く伸びて広がるので、不要な部分は抜き取って管理するときれいに保てます。

サポナリアが増えすぎるのを防ぐ方法

サポナリアは複数の手段で広がるため、放っておくと増えすぎて庭を占領してしまうこともあります。まずは増える原因を知っておきましょう。

こぼれ種 花が終わると種子ができ、風や雨などで周囲に散らばって発芽します。環境が合うとこぼれ種でよく増えます。
地下茎の伸長 地下茎を伸ばして横へ広がっていきます。地下茎は切れた断片からも再生して新しい株をつくることがあります。
株分け・植え替え時の取りこぼし 株分けや植え替えの際に根や地下茎の一部が土に残ると、そこから新たな株が育つことがあります。

これを踏まえた増えすぎ対策は、次のとおりです。

花がら摘み 花が終わったら早めに花茎ごと切り取り、種をつけさせないことでこぼれ種を防げます。最も手軽で効果的な対策です。
地下茎の掘り取り 地下茎は比較的浅い場所にあります。広がってほしくない範囲は、株際を掘り返して地下茎を切り取ることで広がりを抑えられます。
仕切り板・鉢植えで範囲を限定 地中に仕切り板を埋めておくと、地下茎の広がりを物理的に抑えられて管理が楽になります。鉢植えやコンテナ植えにするのも有効です。

ハーブとしての収穫時期と利用方法

サポナリアは、葉や根に含まれるサポニンの泡立ちを利用して、石鹸の代わりとして楽しめるハーブです。デリケートな布や繊細な素材の洗浄に使われてきた歴史があります。

収穫の適期は、花が終わった後の秋から冬にかけてです。収穫方法は以下のとおりです。

根の収穫 地上部が枯れた後に掘り起こします。根は太く長く、地下茎として広がっています。掘り上げたら泥を洗い流して切り分け、日陰で乾燥させて保存します。
葉の収穫 葉は地上部が枯れる前に摘み取ります。新しく伸びた葉のほうが良く、古い葉は避けます。水洗いして水気を切り、日陰で乾燥させるか、生のまま冷凍して保存します。

なお、サポニンには刺激性があり、口に入れるものではありません。利用は石鹸代わりなどの外用にとどめ、目や口に入らないよう注意して扱いましょう。

サポナリア・オキモイデスのよくある質問

Q. 地植えにすると増えすぎますか?

環境が合うと、こぼれ種や地下茎でよく広がります。広がりすぎが心配な場合は、地中に仕切り板を埋める、花後に花がらを摘んで種をつけさせない、鉢植えで育てる、といった対策がおすすめです。

Q. 花が咲かないのはなぜですか?

日照不足が主な原因として考えられます。サポナリアは日当たりが花つきに大きく影響するため、できるだけ日なたで育てましょう。また、肥料(特に窒素分)が多すぎると葉ばかり茂って花が咲きにくくなることがあります。

Q. シバザクラとどう違いますか?

見た目は似ていますが、サポナリアはナデシコ科、シバザクラはハナシノブ科で別の植物です。サポナリアのほうが葉がやわらかく、開花がやや遅めです。

Q. 夏に枯れてしまいました。原因は?

高温多湿による蒸れ・根腐れが考えられます。花後にしっかり切り戻して風通しを良くし、水のやりすぎを避けることで夏越ししやすくなります。

まとめ:サポナリア・オキモイデス(ロックソープワート)の育て方のポイント

サポナリア・オキモイデス(Saponaria ocymoides)は、春から初夏にかけてピンクや白の小さな花を株一面に咲かせるナデシコ科の多年草です。

「ロックソープワート」「ツルコザクラ」とも呼ばれ、丈夫で乾燥に強く、グランドカバーやロックガーデンに向くハーブです。最後に育て方のポイントをおさらいしましょう。

  • 日当たりと水はけの良い場所で育てる。
  • 水やり・肥料は控えめに。乾燥には強い。
  • 花後の切り戻しで蒸れを防ぎ、株姿を整える。
  • 夏は蒸れ対策、冬はほぼそのままで越冬できる。
  • こぼれ種・地下茎で広がるので、増えすぎ対策(花がら摘み・仕切り板・鉢植え)を。

夏越し・冬越しともに手間が少なく育てやすい植物です。収穫した葉や根は石鹸代わりとしても楽しめるので、ご家庭でぜひ育ててみてくださいね。



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  • この記事を書いた人

「ハーブ民」編集部

北海道でハーブ苗の販売を行っている合同会社リンクウィットのハーブブログ編集部。 「初心者にもわかりやすく・楽しく」をモットーに、ハーブの魅力や育て方をハーブ愛MAXでお伝えしています! 姉妹サイト「ハーブティータイムズ」も楽しく運営中^^

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